この星のどこか 運命の箱が開いて 生まれた 小さな空の奇跡 遠まわしをして いつまでもいつまでもこのままだと 叶わぬ願いだとしてもたいせつなこと伝えたいのに 失うのが怖くて ただキミの手を握りしめたね もう離さないと誓ったボクはあの時 何も気付かず…
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