マレー鉄道の謎 (講談社文庫)
・最初読み始めたとき、これはどこのヤオイ旅行小説かと思ったよ(ノ∀`)
・100Pぐらい読んでようやく推理小説になってきて安心した。
・トリックはなかなか。絶対あの仕掛けがどっかで使われると思ったらそれなりにそうだった。
・で、オチは最初出た時代の流行っぽい気がするんだけどなー。なんかそんなのばっかり。
・しかし、いつもながらミステリの感想は意味不明になってしまうな。